Home > 観光連盟について
富士山と富士五湖の観光発展と自然の保護、その宣伝、紹介などを行い、国内、国外に関する事業の健全なる進行を図り、あわせて国際親善に寄与することを目的として、創立された。
会員は、富士五湖地域の市町村、観光協会、地元企業で構成されている。
昭和9年4月1日、富士国立公園観光協会と称して設立され、昭和21年4月3日、富士五湖観光協会と改称した。その後昭和31年5月23日、富士五湖観光連盟に改称。平成26年4月1日、一般社団法人富士五湖観光連盟となり現在に至っている。