楽しさ満載の富士山・富士五湖エリア。みんなで一緒に思いっきり遊ぼう!

天の食楽

Y-WINE レストラン わいわい


天の食楽 Y-WINE レストラン わいわい

Y-WINE レストラン わいわい

レストラン わいわい店内

山梨の旬を、東京でも楽しめる

東京駅八重洲口から歩いて数分、日本橋プラザビルの2 階にあるY-wine ~わいわい~は、山梨県産の食材を存分に味わえるイタリアンレストラン。飲み物は、150 銘柄を超えるワインを始め、ビール、日本酒、焼酎、ジュースなど、すべて山梨県産。食材も、肉、魚、野菜に至るまで、そのほとんどが、山梨から毎日直送されている。さらに、床や壁、机、イスなど、店内の内装にも山梨の木がふんだんに使われているとあって、まさに、山梨をそのまま持ってきたようなお店。プロデュースは、世界で活躍するソムリエ 田崎真也氏ということもあって、近隣のサラリーマンやOL の話題の店となっている。
支配人であり、ソムリエでもある多川宏さんは、「以前は、山梨と言えば、果物、ワインという印象が強かったのですが、このお店を任される事になり、食材探しを兼ねて富士五湖地域へ行ったときは、思いの他たくさんの野菜が作られていたので驚きました。しかも、試食させていただくと、味がしっかりとしていて、とても美味しい。これはいいなと思いました」。
なかでも多川さんが「おもしろいな」と思ったのが、レタスのシャキシャキ感とサラダ菜の柔らかさを併せ持つ河口湖レタス。「フリルの部分が多い河口湖レタスは、咀しゃく時間が長くなることから、通常よりも甘味を感じるんですね。そのため、お肉の脂身との相性が抜群にいいんです」とのこと。メニューの開発をゆだねられた料理長の上楽賢二さんも、「一枚一枚が同じ大きさでフリルの部分も可愛いので、使い勝手が良いですよね。新鮮な河口湖レタスを生のままサラダにするだけで、充分美味しく頂けるのですが、店では河口湖レタスをメインにしたかったので、しゃぶしゃぶの要領で軽く湯がき、豚のベーコンをあしらった、温かいサラダにしてみました。とてもヘルシーだと、特に女性の方を中心にご好評をいただいたんですよ」と、河口湖レタスを評価する。

山梨のYとワインでわいわい山梨のYとワインでわいわい。
店内の内装も山梨の木が使われている。
河口湖レタスフリルが可愛い河口湖レタス。葉っぱの
一枚一枚の大きさも手頃で食べやすい。
Y-wine 料理長 上楽賢二さんY-wine 料理長 上楽賢二さん Y-wine 支配人・ソムリエ 多川宏さんY-wine 支配人・ソムリエ 多川宏さん

同じ土地で生まれた物同士の相性は、最高に良い

多川さんによれば、ソムリエの世界では、相性が良い料理と飲み物の組み合わせを、マリアージュと呼ぶのだそう。「同じ土地で生まれたワインと食材を合わせるのが、マリアージュの基本。同じ陽を浴びて、同じ風を受けて、同じ人達の中で生まれ育った物は、相性がいいのです」。
毎日、山梨から直送される旬の素材を使った創作イタリアンと、山梨県産ワインとのマリアージュ。それを東京の人達に楽しんでもらえるのは、とても嬉しい。「本当は、その土地で楽しむのが一番いい。だからこのお店は、山梨の県産材で作られているのです」。木は呼吸するから、店内の空気は山梨の空気ということになる。
「富士五湖地域は、湖で採れる淡水魚、高原で飼育される牛や豚、野生の鹿、野菜、フルーツと、多彩な食材がある場所。さらに、ビール、ワイン、日本酒と、飲み物も揃っている。こんな場所は、日本全国を探しても珍しい。とても魅力的な場所ですね」と、多川さん。恵まれた土地なのだから、地元でも、もっともっとマリアージュを楽しんでほしいと、笑顔で語った。

Y-wine 料理長 上楽さんが教えてくれた
家庭でも作れる富士山やさいの取っておきレシピ

河口湖ブロッコリーのペペロンチーニ

◇河口湖ブロッコリーのペペロンチーニ

【材料】
ブロッコリー 2~3個
にんにく 2片
鷹の爪 2本
サラダ油 50cc
塩・コショウ 適量

【作り方】
1.ブロッコリーを一口大にカットし、ボイルする。ゆで過ぎると美味しくないので、硬すぎるくらいに。
2.にんにくは薄くスライス。鷹の爪は種を取りだして、適当な大きさにカットする。
3.フライパンに、サラダ油、スライスしたニンニク、鷹の爪を入れ、弱火でじっくりと炒めて、辛みと風味を出す。
4.良い香りがしてきたら、ボイルしたブロッコリーを入れ、よく和える。
5.塩・コショウで味付けをしたら、色がくすまないよう、冷凍庫で5 分ほど急激に冷やす。

「野菜本来の味が活きている富士山やさい。特にブロッコリーは柔らかく、味がしっかりとしているので、素材本来の味が楽しめるよう、オーソドックスに仕上げました。白ワインやスパークリングワイン、純米酒とも合いますよ」。

富士五湖産トウモロコシのパウンドケーキ

◇富士五湖産トウモロコシのパウンドケーキ

【材料】
トウモロコシ(ピューレ) 200g
バター(常温に戻しておく) 250g
グラニュー糖 250g
卵(常温に戻しておく)3個
薄力粉 350g
ベーキングパウダー 少々
塩 少々

【作り方】
1.トウモロコシの実の部分だけをそぎ落とす。
2.そぎ落としたトウモロコシを鍋に入れ、コーンが浸るくらいまで水を入れて火にかける。
3.沸騰したら火を止め、少し冷ましてから、ミキサーにかけてピューレ状にする。食感を残したい場合は粗く、生地を滑らかに仕上げたいときは、細かくすると良い。
4.薄力粉にベーキングパウダーと塩を加え、ふるっておく。
5.常温に戻したバターをボウルに入れ、泡だて器で白っぽくなるまでよくまぜる。
6.グラニュー糖を2~3回に分けて入れながら、さらにまぜる。
7.常温に戻し、よくまぜた卵を、少しづつ6 に加えながら、さらに混ぜる。このとき、卵が冷たかったり、一度にたくさん加えたりすると、分離してしまうので注意。
8.3で作ったトウモロコシのピューレを加え、よく混ぜる。
9.4でふるっておいた薄力粉・ベーキングパウダー・塩を、3~4回に分けて加えながら、さっくりと混ぜる。
10.9をパウンド型に入れ、180℃のオーブンで40 分間焼く。途中で反転させると、ムラのないきれいな焼き上がりになる。
11.竹串を刺し、串に何もついて来なければ焼き上がり。

「富士五湖産のトウモロコシはとっても甘いので、グラニュー糖は控えめにしました。トウモロコシはピューレにして冷凍して保存しておくと、いろいろなお料理に使えて便利ですよ」。

料理イメージ

仕切り線

●山梨の食とワインの発信地 レストラン Y-wine(わいわい)
東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル2 階
※富士五湖を含め山梨県の観光情報が豊富に揃う「富士の国やまなし館」の2階
TEL : 03-3527-9185
営業時間
ランチ11:30~17:00
ディナー(月~金)17:00~22:00 (土)17:00~21:30
日・祝定休
http://www.tasaki-shinya.com/restaurant/restaurant.html
http://www.yamanashi-kankou.jp/kankou/topics/restaurant_y-wine.html

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