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天の食楽

山中湖ハム


山中湖ハム

世界も認めた絶品ハムは、自然で健康な豚の旨味が詰まっている

「もちろん、製法とか、味付けとか、スモークの仕方とか、いろいろな要素はあるにせよ、一番大切なのは、原料となる豚肉が美味しいってことですよ」と話すのは、「山中湖ハム」を製造販売している丸一高村商店の高村照己社長。
「山中湖ハム」の原料は、富士ヶ嶺高原にある丸一ファームで社長自らが育て上げた、健康でピュアな自慢の豚だ。
「抗生物質の一切入っていない指定配合飼料と、地下300m から汲み上げた富士山の伏流水で320頭の豚を育てているんだけれどね、脂の仕上がりが良いのも、独特のけもの臭が無いのも、富士の伏流水のおかげ。まさに富士の恵みだね」と高村社長

ジューシーな旨みが詰まっている。

「豚はとてもデリケートな動物でね、衛生管理はもちろんなんだけれど、温度、湿度、換気、スペース…、そういったこともすごく大事になってくる。人間が豚の立場になって、今豚は何をして欲しいのかなぁって考えなきゃ。たとえば、豚は背が低いでしょ、だったら、人間もその高さまでしゃがんで、寒くないかな、暑すぎないかなとか、豚と同じになって感じてやらないと。これが飼育の基本ですよ」。一級品として出荷するためには最後の最後まで気が抜けない。「豚を育てるのも、人間を育てるのも同じ。誠心誠意やらないと…」。豚肉へのこだわり。そして、愛情。高村社長の深い想いが、一言一言に込められている。

愛情注いで育てた豚 美味しくなくちゃ申し訳ない。

自慢のハムやソーセージを御馳走になった。まずは、ボイルしたてのアツアツの粗挽きウインナー。噛んだ途端、「パキツ」という音とともに肉汁が飛び散り、口中に濃厚な旨味が広がっていく。一方、ミュンヘン名物の白いソーセージ〝ヴァイスヴルスト〞は、しっとりとして滑らかな舌触り。ふわりとした食感とまろやかな味のシルキーウインナーも、うーん、やっぱり美味しい。そして最後にスモークハム。一枚食べて目が丸くなった。これがハムなら、今まで食べていたハムは何だったんだろう?
「種付けをして、生ませて、誠心誠意育てた豚。私らは、その尊い命をいただいているんだから、やっぱり、美味しいってことが大事ですよ。そうでなくちゃ、申し訳ないですから。ハムにしろ、ベーコンにしろ、いろんな人に美味しいって言ってもらえることが、やっぱり張り合いだね」と笑顔で話す高村社長。その言葉が味に生きている。


富士山が見事な富士ヶ嶺の丸一ファームで。

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丸一高村本店
山梨県南都留郡山中湖村山中708
TEL : 0555-62-1129
http://www.yamanakakoham.jp

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